blカップリングの受け攻め論について
少年ジャンプ+で読み切りから連載作品になった『限界煩悩活劇オサム』 、一応夢サイトで桃〇だのゾ〇受けだのを結構読み込んでいた私なので言ってる事自体はだいたい分かってしまいます笑
18禁の裏サイトって変に隠されてて探すのまじめんどいよな
読み切りの時から結構面白いな〜と思ってましたが連載になってもいい感じでいいですね。
腐女子の悪霊を現役腐女子が対話して成仏していくというストーリーラインですが、bl界隈ってカップリングに敏感ですよね。
現実のゲイはそこまでタチウケは気にしないようにも思うんですがどうなんでしょうね。ポジション固定って人もいるにはいますが。
最新話で主張されていた、ヒスバンのバンじゃなくてバンヒスのバンに受けをやってほしい、これは理解できますね。
なんのことやらという感じでしょうから、〇ンピースで説明するとウケ役として設定された〇ロではなくタチ役として設定されたゾ〇にウケ役をやって欲しいということですね。わかりやすい。
自分としては〇フィのめちゃくちゃな性欲にめちゃくちゃにされつつ副船長として受け止める〇ロがいいんじゃないでしょうか。いいですね。いい。
この主張はbl特有の背景があるかもしれません。というのはとかくblのウケはメスっぽくされがちなんですよね。もうちんちんついてるだけじゃんみたいな。
これには自分も辟易します。現実はタチが男らしいかというとそんなでもないし。。
いうても成人してからはガチ向けしか読んでないので、もしかしたらbl界にも変化があるのやもしれませんが。
私が言いたかったことは、エンデヴァーはウケだということです。今日はこれだけ覚えて帰ってください。お疲れさまでした